絶滅寸前のシロクマを救え!——極地温暖化防止への提言


北極、南極に巨大ドライアイスプラントを建設してはどうでしょう。


大気中の二酸化炭素を集めて、ドライアイスを製造する。
できたドライアイスは、そこいらへんに積み上げる。


大気中の二酸化炭素を減らすと同時に温度を下げるというわけです。


へたしたら、シロクマやペンギンが二酸化炭素中毒で絶滅してしまう可能性も
ないわけではないでしょうけど。
まあ、そこらへんとか、そもそも「エネルギー保存の法則」はどうなるのか、
といった根本的な課題は、科学の力でちょちょいと解決しちゃってください。